
膀胱結石・尿道結石手術
K’sどうぶつ病院では、
膀胱結石・尿道結石手術についても対応が可能です。お気軽にLINEorお電話でご相談ください。
膀胱結石・尿道結石の手術は、結石による排尿時の痛みや尿閉を改善し、膀胱炎の悪化や尿道閉塞といった危険な状態を防ぐために行われる重要な処置です。
大切なご家族の一員であるワンちゃん・猫ちゃんが、より快適に元気に暮らしていけるよう、症状や生活環境に合わせて最適なタイミングや方法をご提案いたします。
目次
- 膀胱結石・尿道結石とは
- 膀胱結石・尿道結石の主な治療
- 手術が必要な場合
- 当院の手術体制について←手術が必要な場合
- 膀胱結石・尿道結石手術の流れ←手術が必要な場合
- よくあるご質問
- 問い合わせ・ご相談方法
膀胱結石・尿道結石とは
膀胱結石(ぼうこうけっせき)・尿道結石(にょうどうけっせき)は、尿の中の成分が固まって石のようになり、膀胱や尿道に詰まってしまう病気です。
オス犬では尿道が細いため結石がつまることが多く、排尿トラブルを起こしやすいといわれています。
症状としては、何度もトイレに行く、少ししか尿が出ない、尿に血が混じる、痛そうに排尿するなどがあります。
尿がまったく出ない場合は、命に関わることもあるため、すぐに動物病院を受診してください。
膀胱結石・尿道結石の主な治療
膀胱結石・尿道結石の治療は、内科治療と外科手術を中心に検討します。
検査結果や症状の程度、全身状態に応じて、麻酔リスクや入院期間も含めた最適な方法をご提案します。
手術が必要な場合
結石が大きい、尿道のつまりが繰り返される、カテーテルで取り除けない場合は手術が有効です。
手術では膀胱を開いて結石を取り除き、再発を防ぐために尿路の環境を整えることを目指します。
早めに処置を行えば、排尿トラブルの改善や腎臓への負担軽減につながります。
尿が出にくい、痛そうにしているなどの症状がある場合は、早めの診察をおすすめします。
当院の手術体制について
当院では、
血液検査や画像検査をもとに状態を正確に評価し、膀胱結石・尿道結石手術にも対応しています。
- 症例ごとの最適な術式選択
- 術中の安全管理
- 術後の痛みケア・回復管理
を行い、大切なご家族が安心して治療を受けられる環境を整えています。
手術の流れ
- 診察・視触診
- 検査(血液検査・画像検査)
- 治療方針の説明
- 手術
- 術後ケア(安静・経過観察)
- 定期フォローアップ期
詳細はこちらをご覧ください。
よくある質問
はい、すぐに受診してください。
尿道が詰まると、短時間で全身状態が悪化することがあります。
尿が出ない、苦しそうにいきむ、落ち着きがない場合は、至急ご連絡ください。
- 結石を確実に取り除ける
- 尿道のつまりを改善できる
- 再発予防につながる
- 腎臓への負担を減らせる
などのメリットがあります。
状態によっては早めの手術のほうが回復も早く、負担を減らせます。
麻酔リスクはゼロではありませんが、術前検査と麻酔管理を丁寧に行うことで安全性を高めています。
また、外科診療専門の獣医師と連携し、難易度の高い手術にも対応していますのでご安心ください。
個体差はありますが、一般的な目安は
- 数日〜1週間:痛みや排尿の改善
- 4〜8週間:傷の治癒と体調の安定
回復の様子や体調の変化に合わせて、しっかりサポートします。
完全な予防は難しいですが、
- 早めの去勢手術
- 便秘を防ぐための生活管理
- 体重管理をする
などが予防や再発防止に役立ちます。



