
乳腺腫瘍
K’sどうぶつ病院では、
乳腺腫瘍についても対応が可能です。お気軽にLINEorお電話でご相談ください。
乳腺腫瘍の治療は、しこりによる違和感を改善し、腫瘍の増大や周囲組織への広がりを防ぐために行われる重要な処置です。
大切なご家族の一員であるワンちゃん・猫ちゃんが、より快適に元気に暮らしていけるよう、症状や生活環境に合わせて最適なタイミングや方法をご提案いたします。
乳腺腫瘍とは
乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)は、乳腺にしこりができる病気です。
特に未避妊のメス犬で多く、ホルモンの影響や加齢が関係していることがほとんどです。
症状としては、乳腺にしこりが触れる、しこりが徐々に大きくなる、赤みや腫れがみられるなどがあります。
放置すると腫瘍が進行したり、転移を起こす場合もあるため、早めの発見と診察が大切です。
乳腺腫瘍の主な治療
乳腺腫瘍の治療は、外科手術を中心に検討します。
検査結果や症状の程度、全身状態に応じて、麻酔リスクや入院期間も含めた最適な方法をご提案します。
手術が必要な場合
乳腺腫瘍は、しこりが大きくなっている、数が増えている、周囲の組織に影響が出ている場合には、手術が有効とされます。
手術では腫瘍を摘出することで、病気の進行を抑え、体への負担を軽減しながら生活の質の改善を目指します。
早期に行うことで経過が良好になりやすく、再発や転移のリスクを抑えられる場合もあります。
乳腺にしこりを触れた場合や、形や大きさの変化が気になるときは、早めに動物病院での診察をおすすめします。
当院の手術体制について
当院では、
血液検査や画像検査をもとに状態を正確に評価し、乳腺腫瘍手術にも対応しています。
- 症例ごとの最適な術式選択
- 術中の安全管理
- 術後の痛みケア・回復管理
を行い、大切なご家族が安心して治療を受けられる環境を整えています。
手術の流れ
- 診察・視触診
- 検査(血液検査・画像検査)
- 治療方針の説明
- 手術
- 術後ケア(安静・経過観察)
- 定期フォローアップ期
詳細はこちらをご覧ください。
よくある質問
はい、受診をおすすめします。
乳腺のしこりは良性・悪性のどちらもあり、見た目では判断が難しいため、
早めの診察が安心です。
- しこりの進行を抑えられる
- 生活の質の改善
- 再発や悪化の予防につながる
- 必要に応じて正確な診断(病理検査)ができる
など、長期的なメリットがあります。
状態によっては早めの手術のほうが回復が早く、負担も少なくできます。
麻酔リスクはゼロではありませんが、術前検査と麻酔管理を丁寧に行うことで安全性を高めています。
また、外科診療専門の獣医師と連携し、難易度の高い手術にも対応していますのでご安心ください。
個体差はありますが、一般的な目安は
- 数日〜1週間:痛みの軽減や食欲の改善
- 4〜8週間:傷の治癒と回復期間
回復の様子や体調の変化に合わせて、しっかりサポートします。
完全な予防は難しいですが、
- 若い時期の避妊手術
- しこりがないか定期的なチェック
- 体重管理
が予防や早期発見につながります。



