
肝臓腫瘍手術
K’sどうぶつ病院では、
肝臓腫瘍手術についても対応が可能です。お気軽にLINEorお電話でご相談ください。
肝臓腫瘍の手術は、腫瘍による食欲不振や元気低下などを改善し、腫瘍破裂や肝機能の悪化といった危険な状態を防ぐために行われる重要な処置です。
大切なご家族の一員であるワンちゃん・猫ちゃんが、より快適に元気に暮らしていけるよう、症状や生活環境に合わせて最適なタイミングや方法をご提案いたします。
目次
- 肝臓腫瘍とは
- 肝臓腫瘍の主な治療
- 手術が必要な場合
- 当院の手術体制について←手術が必要な場合
- 肝臓腫瘍手術の流れ←手術が必要な場合
- よくあるご質問
- 問い合わせ・ご相談方法
肝臓腫瘍とは
肝臓腫瘍(かんぞうしゅよう)は、お腹の右側にある肝臓にできる腫瘍のことをいいます。
肝臓は、解毒や栄養の代謝、胆汁の生成など、体の健康を支える重要な臓器であり、腫瘍ができることで、これらの働きに影響が出ることがあります。
中高齢の犬で多くみられ、腫瘍の種類によっては良性の場合もあれば、悪性で進行が早いケースもあります。
症状としては、元気がない、食欲が落ちる、体重が減る、お腹がふくらんで見える、嘔吐するなどが挙げられます。
放置すると腫瘍が大きくなったり破裂したりして、急激に状態が悪化することもあります。
肝臓腫瘍の主な治療
肝臓腫瘍の治療は内科治療・外科手術・経過観察の中から検討します。
検査結果や腫瘍の種類・進行度、年齢や全身状態に合わせた最適な方法をご提案します。
手術が必要な場合
肝臓腫瘍は、腫瘍の大きさや性質によって治療方法が異なりますが、腫瘍が肝臓の一部に限局している、破裂の危険がある、元気や食欲の低下が続いている場合は手術が有効です。
手術によって腫瘍を取り除くことで、症状の改善や急激な状態悪化の予防が期待できます。
早期に行うほど、回復しやすく、合併症のリスクを減らすことにもつながります。
お腹の張りや元気の低下などの変化がみられる場合は、早めに動物病院での診察をおすすめします。
当院の手術体制について
当院では、
腫瘍の性状や進行度を正確に評価し、必要に応じて肝臓腫瘍手術にも対応しています。
- 症例ごとの最適な術式選択
- 術中の安全管理
- 術後の痛みケア・回復管理
を行い、大切なご家族が安心して治療を受けられる環境を整えています。
手術の流れ
- 診察・視触診
- 検査(画像検査・細胞検査など)
- 治療方針の説明
- 手術
- 術後ケア(安静・経過観察)
- 定期フォローアップ
詳細はこちらをご覧ください。
よくある質問
はい、受診をおすすめします。
肝臓腫瘍が出血している場合、急激に状態が悪くなることがあります。早めの診察が安心です。
- ・腫瘍の摘出による症状改善
- ・破裂の予防
- ・今後の急変リスクの軽減
などが期待できます。
状態によっては手術が治療の中心となります。
麻酔リスクはゼロではありませんが、術前検査と麻酔管理を丁寧に行うことで安全性を高めています。
また、外科診療専門の獣医師と連携し、難易度の高い手術にも対応していますのでご安心ください。
個体差はありますが、一般的な目安は
- 数日〜1週間:痛みの軽減・食欲の戻り
- 4〜8週間:安定して生活できるようになる期間
回復の様子や体調の変化に合わせて、しっかりサポートします。
完全な予防は難しいですが、
・定期的な健康診断
・腹部エコーによる早期発見
・日々の体調チェック
が変化に気づくために役立ちます。
気になる症状があれば、早めの受診をおすすめします。


