
皮膚腫瘍手術
K’sどうぶつ病院では、
皮膚腫瘍手術についても対応が可能です。お気軽にLINEorお電話でご相談ください。
皮膚腫瘍の手術は、しこりによる違和感や出血などの症状を軽減し、腫瘍の増大や周囲への広がりを防ぐために行われる重要な処置です。
大切なご家族の一員であるワンちゃん・猫ちゃんが、より快適に元気に暮らしていけるよう、症状や生活環境に合わせて最適なタイミングや方法をご提案いたします。
目次
- 皮膚腫瘍とは
- 皮膚腫瘍の主な治療
- 手術が必要な場合
- 当院の手術体制について←手術が必要な場合
- 皮膚腫瘍手術の流れ←手術が必要な場合
- よくあるご質問
- 問い合わせ・ご相談方法
皮膚腫瘍とは
皮膚腫瘍(ひふしゅよう)は、犬に多くみられる病気で、皮膚や皮下に「しこり」や「できもの」ができる状態です。
良性のものから悪性のものまで種類はさまざまで、中高齢の犬で多くみられますが、若い犬でも発症することがあります。
症状としては、皮膚にしこりができる、急に大きくなる、出血する、かゆがる、触ると痛がるなどがあります。
放置すると腫瘍が大きくなったり、悪性の場合は周囲に広がったりすることもあるため、早めの診断が大切です。
皮膚腫瘍の主な治療
皮膚腫瘍の治療は、内科治療・外科手術・経過観察の中から検討します。
検査結果や腫瘍の種類・進行度、年齢や全身状態に合わせた最適な方法をご提案します。
手術が必要な場合
皮膚腫瘍は、しこりの進行具合や悪性の可能性によって治療方法が異なりますが、腫瘍が大きくなっている、急速に変化している、生活に支障が出ている場合は手術が有効です。
手術では腫瘍を摘出することで、痛みや不快感を取り除き、今後の悪化やトラブルを防ぐことを目指します。
早期に行えば回復も早く、再発や合併症のリスクを抑えることにもつながります。
「しこりが大きくなってきた」「形や色が変わった」と感じた場合は、早めに動物病院での診察をおすすめします。
当院の手術体制について
当院では、
腫瘍の性状や進行度を正確に評価し、必要に応じて皮膚腫瘍手術にも対応しています。
- 症例ごとの最適な術式選択
- 術中の安全管理
- 術後の痛みケア・回復管理
を行い、大切なご家族が安心して治療を受けられる環境を整えています。
手術の流れ
- 診察・視触診
- 検査(画像検査・細胞検査など)
- 治療方針の説明
- 手術
- 術後ケア(安静・経過観察)
- 定期フォローアップ
詳細はこちらをご覧ください。
よくある質問
はい、受診をおすすめします。
良性と悪性は見た目だけでは判断が難しいため、早めの診断が安心です。
放置すると大きくなる、破れるなどのトラブルにつながる場合があります。
- 再発リスクの軽減
- 出血や炎症の改善
- 破裂・感染の予防
- 生活の質の向上
- 悪性化・進行リスクの回避
早めの摘出ほど治療の選択肢が広がり、予後が良くなることが多いです。
麻酔リスクはゼロではありませんが、術前検査と麻酔管理を丁寧に行うことで安全性を高めています。
また、外科診療専門の獣医師と連携し、難易度の高い手術にも対応していますのでご安心ください。
個体差はありますが、一般的な目安は
- 数日〜1週間:傷の痛みの軽減、生活の安定
- 2〜3週間:抜糸、傷の改善
- 1ヶ月:腫瘍の種類によっては追加治療の検討(必要な場合)
回復の様子や体調の変化に合わせて、しっかりサポートします。
完全な予防は難しいですが、
- 日頃から体を触ってしこりチェックをする
- 紫外線対策を心がける
- 肥満を防ぎ、免疫の低下を避ける
- 高齢期は定期的な健康診断を受ける
早期発見が最も大切です。
気になる症状があれば、早めの受診をおすすめします。


